「焼鳥酒蔵 憲五百 (けんごひゃく)」食レポ 六ツ門町
今回は、六ツ門町にある「焼鳥酒蔵 憲五百(けんごひゃく)」に行ってきました!
久留米文化街からほど近い六ツ門町に、お店はあります。
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大きなちょうちんが目印です。
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「焼ガキ」の字が気になりますが、焼鳥の看板もあります。
早速中に入ってみます。
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中はカウンターと仕切りのあるお座敷になっています。
お客さんが多く、写真を撮るのがむずかしいです。
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お座敷はこのように、少し隣が透けて見える程度です。
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価格帯は平均的で、串の種類もそこそこあります。
馬肉を推していることもあり、少し焼き鳥の肩身がせまそうです。
店名に焼鳥の文字も入っているので、
早速串をたのんでみました。
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先にサラダを注文して食べていると、串がきます。
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タイミングがいいのか悪いのか、すべての串がそろった状態できました。
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まずはつくねになります。
よくあるミートボールのようなつくねです。
お子様でも安心して食べられる一品になっています。
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こちらはレバーになります。タレで頼みした。
大きさも食べやすく、ほどよい焼き加減です。
少しレア感も残しているので、ふんわりとしたレバーが楽しめます。
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こちらはエノキ巻きになります。
通常よりほんの少し大きく、エノキもしっかり入っています。
噛むとザクザクとした食感に、塩味が効いています。
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こちらは豚バラになります。
通常サイズより少し細身です。
これで厚みがないと少し貧弱感がでるところですが、
厚みがそこそこあります。アツアツでなかったのが少し残念ですが
一般的な豚バラとして楽しめます。
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こちらはウィンナーになります。
見た通りの味です。
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こちらはももの塩になります。
柔らかいですが肉感もしっかりあり、鶏の旨味があります。
塩加減もちょうどいいです。
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こちらはせせりになります。
ももより柔らかいです。ほろほろと串からはずれるので食べやすいです。
タレでもおいしそうですが、塩味でもあっさりいただくことができます。
そして今回のおすすめがこちらになります。
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レアささみの葉わさびになります。
その名の通り、ささみがレアの状態で運ばれてきます。
一見、レアではないのかと思いましたが
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中はきちんとレアでした。
葉わさびのトロンとした辛味が、よくささみにからんで
最後までおいしくいただきました。
今回もごちそうさまでした!
店名 | 焼鳥酒蔵 憲五百 (けんごひゃく) |
住所 | 福岡県久留米市六ツ門町1-2 六ツ門センタービル 1F |
TEL | 050-5595-3616 |
営業時間 | 【月~木】18:00~翌1:00 【金・土・祝前日】18:00~翌3:00 |
店休日 | 日曜日・祝日 |